tired!

今日からst.Martinsのshort coursesが始まりました。大学時代に英語で行われるクラスを何単位か取らなきゃ行けなくて苦労した記憶が鮮明に蘇ってきた。学ぶっていう感覚や、クラスを受けるっていう感覚とか。クラスメイトがいたり先生がいたりする環境は、仕事をすることとはだいぶ違うし、作品を作ることとも違う。もう忘れてたけど私の人生はまだ学生だった時代の方が長いので、思い出し始めるとすごい小学生の頃の感覚までなんとなく辿っている。社会人になった今、もう一度学生体験をしてみて感じることは、学校っていう環境の中でしか子供時代を過ごせないというシステムも、随分乱暴なやり方なのではないか?ということです。そのくらい違う、なんかわかんないけど。学校って、ああこんな感じだった確かに。