パーティ

友人の結婚パーティ、よい会だった。友人の結婚パーティとは全てがそう言うものなのかもしれないけど、本人達のとても良さそうな関係性に改めて気付かされながら、我が身を振り返ったりするものだなあ。それにしても新郎の手紙朗読、泣かせると同時にボケる笑わせるあのワザはすばらしかったです、さすが漫才部設立の過去を持つだけある。泣き笑いしながらビュッフェとしては考えられないような美味しい料理をがつがつ食べ、同じテーブルに座っていた新郎の学生時代の友人に引かれる。